・昭和58年6月 全国初の県単位セルプセンターとして発足
・平成元年度 世界デザイン博に「福祉の店」出店、開催期間中135日間運営
・平成2年度 常設展「福祉の店 フクちゃん」出店(平成23年末店舗借受先の都合により閉店)
・平成11年度 名古屋市障害者雇用支援センター開設、23年度末に名古屋市社会福祉協議会へ移管するまで350名を超える障がい者の一般就労を実現
・平成12年度 昭和56年に始まった障害者作品即売会「福祉の店」の幹事役となり、今年度36回目を迎える
・平成17年度 愛・地球博の「福祉の店」出店
・平成24年度 東日本大震災被災事業所を応援するため、「がんばろう東北」キャンペーン即売会を実施、翌年全国に広がる
・平成25年度 一般社団法人に移行
「障害者優先調達推進法」による共同受注窓口の認定を愛知県知事より受ける
・平成28年1月 あいセルプ支援センター(就労継続支援B型事業所:定員20名)開設
・平成28年4月 「障害者優先調達推進法」による共同受注窓口の認定を名古屋市長より受ける
・平成30年7月 愛知県より「障害者地域生活支援コーディネート事業」を受託
・就労支援事業所の製品販売、受注確保等、毎年5,000万円~1億円の実績があり、会員事業所で働く障がい者の工賃アップに寄与